けがれをしらぬ

2018/04/11にニホンジカ♀を檻で捕獲した (有害鳥獣捕獲)。3月中は花粉症もあり、罠の数を減らしていたこともあり、1月末以来久しぶりの捕獲となった。

今回捕獲した♀は、腹のなかに胎児がいた。胎児の状態は、昨年5月8日に捕獲した個体の胎児と比較して、あまり変わらないように見えた (参照:こしがいたいのに – 狩場の馬鹿力)。他の狩猟者から、今年のシカは子を早い時期に宿しているようだ、という情報も得ていたが、実際のところはどうなのだろうか。

今回の胎児は綺麗な鹿の子模様がついていたので、毛皮を取り加工することにした。毛皮は小さい個体のものほど柔らかくなると思われるが、胎児はその極みである。私が取り出すまで、外の世界に一度も出たことのない綺麗な皮である。

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